未翻訳検出
未翻訳文字列を検出する方法
訳文ファイルの中に原文と同じ文字列が残っている場合、それが意図した表記なのか、翻訳漏れなのかを確認する必要があります。
例
原文JSON
{
"account.delete": "Delete account",
"brand.name": "LocaleQA"
}訳文JSON
{
"account.delete": "Delete account",
"brand.name": "LocaleQA"
}確認したいこと
account.delete は未翻訳の可能性が高い brand.name はそのままでよい可能性がある
同じ文字列がすべて問題とは限らない
製品名、ブランド名、コード、短いUIラベルなどは、翻訳後も原文と同じままにすることがあります。そのため、自動検出の役割は『問題と断定すること』ではなく『確認対象を絞ること』です。
一方で、ボタン文言、エラーメッセージ、説明文が原文のまま残っている場合は、翻訳漏れとして扱うべきことが多くあります。
レビュー工程での使い方
未翻訳候補の一覧があると、レビュー担当者はすべての文字列を最初から探す必要がありません。PMも、意図的に残す文字列と修正が必要な文字列を分けて確認できます。
LocaleQAは同じキーの原文値と訳文値を比較し、同一のまま残っている文字列を検出します。翻訳意図の推定やAIによる判定は行いません。